GAME Nikki


 カラーズと狂四郎のこっそりどっぷりゲーム日記。
 



 9月 19日 月曜日

25周年記念ドラゴンクエストI・II・III


発売日(9月15日)にバイト先のコンビニで購入、FC版DQ3を開始し、今日クリアしました。

早!とか思われるかも知れませんがいかんせん20年以上前のゲーム。
容量も今のゲームとは比べようもありません。
プレイ時間も何分の一かで済むというもの。
やりこみという概念もありませんから。

一番のドラクエは3か5かなんて論争がたまにありますが、私は3をGB版でプレイしたっきり。
SFC、PS2、DS版すべてプレイした5のほうが覚えていることが多いので、3に関してはほとんど初プレイ状態でスタート。

しかし、昔父親がプレイしていたのを覚えています。
つまり、このゲームを父親がクリアしたのだ!

最近ゲームに関してはダメダメな父だが、インターネットも何もない時代でこれをクリアしたのだ。
ということは、私も同条件でクリアしなければ父に負けたことになるではないか!

それはイカン。
ポカパマズさんに負けるわけにはいかない!

ということでなーんにも見るつもりはなかったのですが…

案の定、船が手に入ったところで路頭に迷いました。

つまり船を手に入れると行けるところがグッと増えて自由度が増す一方、次にどこへ行ってなにしたらいいのかまったくわからなくなるという典型的なドラクエあるあるです。

しかもFC版DQ3には世界地図が存在しないため、今まで行った町や村の地理的関係すらもわからない。
これを20年前の父親たちは自分で地図を作ったり、攻略雑誌についてきた地図にマーキングしたりして進めたのでしょう。

しかしそんなことする気もないしめんどくさいので結局インターネットの力を借りました。この時点で完全敗北ですがさらに、行く先々で出遭う魔物どもの数と凶悪さに心折れそうになり、結果裏技までも使うという卑怯千万なプレイとなりました。

使った裏技を示すと以下の通り。

エンカウントゼロ
正直敵が出すぎるFC時代のDQ。
おうごんのツメを拾ったわけでもないのに一歩ごとに敵が出ることなんてザラ。
しかし、2P側のAボタンを押している間、一部の強制戦闘を除いて敵と遭遇しなくなる
ためしにWiiリモコンをもう一本つないでやってみたらできたのでびっくり。
ただしやりすぎるとキャラが成長せずあとで痛い目に合う。

防御攻撃
昔のRPGにありがちな裏技。
戦闘中、コマンドを入れる際に「ぼうぎょ」を選んだあと一回キャンセルし、他の行動を入れなおす
すると、そのターンは普通に行動するにもかかわらず、「ぼうぎょ」したときのように受けるダメージが半減する
※行動決定するとターンが始まってしまう4人目の仲間ではできない。
中盤からは防御攻撃をしていてちょうどいいゲームバランスになる。
ちなみに大魔王様には通用しない。

アストロン戦法
中盤の山場であるボスとの戦闘で使われる戦法。
このボスはいきなり全体攻撃を連発し、態勢を整えるまでもなくやられることが多いが、戦闘開始直後にアストロンを2回連続で使うと、相手の攻撃が比較的緩いターンまで流せるという技。
裏技というより相手の攻撃ローテーションを利用した戦い方。
ちなみにこのボス、防御攻撃を駆使しても勝敗は五分五分。

大魔王様の弱点
有名な裏技、というより設定。
DQ3では攻撃呪文を味方にかけたり、回復呪文を敵にかけたりできる。
ラスボス、大魔王ゾーマ様は「回復呪文でダメージを受ける」という設定があり、これを利用して本来は攻撃力の低い僧侶や賢者で回復呪文を大魔王様にお見舞いし大ダメージを与えることができる。
そのダメージたるや勇者や戦士などの肉弾戦を得意とする仲間が殴って与えるダメージより大きい。
大魔王様との決戦は長引けば長引くほど不利なので利用する価値は大きい。
リメイク版でもここはそのままなので、やはりそういう設定なのだ。

4つも使ってしまった!

ちゃんとプレイしろ!という声が聞こえてきそうだが、狂四郎くんがその期待に応えてくれるそうなのでおまかせしたい。


とりあえず私はIはGB版、IIはケータイアプリ版をプレイしてよく覚えているので他は今のところプレイ予定はない。
いつかSFC版DQ3をまたやってみようと思う。
上記の裏技はほとんど使えないのでちゃんとしたプレイになることは必須である(笑)。


さぁ、ポケモンに専念するぞ!

(↓ゾーマ様と記念撮影。キャラクター名はみんなの本名のため伏せておいた)
 
  


 9月 3日 土曜日

CandKポケモンバトル!その13


タイトルの一貫性のなさはいまさらツッコまないほうがいいぞ!



なんだかんだでナルミ負け動画。
ポケモンのタイプはしっかり覚えましょう。
ほんとにRSEのポケモンはわからんのが多い…。

ランダムマッチですがシングルレーティングを続け、やっと☆が一つつきましたー。
実際、有名どころのポケモンよりもちょっと地味なポケモンを工夫して使って勝った方が楽しいしうれしいね!
 

 8月 10日 水曜日

カラーズのWi-Fiランダムマッチメンバーのご紹介


ポケモンブラックプレイ時間そろそろ800時間。
Vを意識してポケモンを育てるようになってから、なかなか数がそろってきた。
ので、ポケモンバトルがしたいのだが、みなさん忙しいようなので廃人がうごめくWi-Fiランダムマッチに潜ることにした。

Wi-Fiランダムマッチというのは、Wi-Fiインターネット通信を通じて世界の誰かと対戦できるというもの。

誰とでも適当にマッチングする「フリー」と、
勝敗によって、レーティングというポイントが増減し、レーティングが近い人とだけマッチングする「レーティング」がある。

戦った証というか功績があったほうがモチベーションが上がりそうなので、レーティングを選択。

最初はダブルをやってみたが、ダブルバトルは複雑で、とても素人が手を出していいものではなかったのでシングルに変更。

Wi-Fiバトルのシングルは、お互いLv50のフラットルール。
同じポケモンを2匹以上入れたり、
同じ道具を2匹以上のポケモンに持たせることはできない。
バトル開始前にお互い6匹の手持ちを見せあい、その中から3匹を選ぶ。
相手がどの3匹を選んだかはもちろんわからない。
選出によっては一方的に負けることもある。戦う前から勝負は始まっているのだ。

気づいたことを書いてみよう。今更な事項だらけだけど。

ガブリアスだらけ!
とにかく多いガブリアス(ドラゴン/じめん)。
見せあいの時点でガブリアスが入っていることが半分以上。
だがこおり4倍という弱点があるために、わりと対処はしやすい。
対処してあればカモ。

バンギラスだらけ!
特性「すなおこし」:繰り出すだけで天気が「すなあらし」になるバンギラス(いわ/あく)の数もこれまた多い。
ガブリアスの、天気が「すなあらし」だと回避率が上がる特性「すながくれ」を発動させるための上記のガブリアスとセットでよく手持ちにいる。
弱点は多いが、とくぼうがもともと高めなうえにいわタイプは天気が「すなあらし」だととくぼうが1.5倍になるという補正がかかるため特殊技では対処しにくい。
が、かくとう4倍なのでかくとうタイプがいればバンギラス自体は簡単に突破できる。

ナットレイだらけ!
ナットレイ(くさ/はがね)の数も多い。むし/はがねと異なり弱点はほのお4倍以外にもかくとうがあるが、かくとうの場合生半可な威力では落とせない場合もある。
ほのおタイプのポケモンをこちらの手持ちに入れておくだけで、相手はかなり繰り出しにくくなる。

メタグロスも多い!
安定した耐久力と高い攻撃力を誇るメタグロス(はがね/エスパー)。
弱点はじめんとほのおだが、ぼうぎょが高く物理攻撃に強いため特殊で攻めるのが基本。ただしじめんタイプの特殊にはろくな威力のものがないためだいたいほのお一択。

ニョロトノも多い!
出てくるだけで天気が「あめ」になる特性、「あめふらし」のニョロトノも増加傾向。
「あめ」状態で真価を発揮する「雨パーティー」も脅威。
「雨パ」のポケモンたちはでんきかくさが弱点になることが多いので1匹は入れておいてけん制したいところ。

ポイズンヒールグライオン
もうどくになるとHPが毎ターン最大HPの1/8回復するとくせいをもつグライオン。
みがわり+まもるで延々と守りながら持久戦に持ち込む作戦の「無限グライオン」が非常に厄介。
選出次第ではこれだけでハマることも。
アンコール、ちょうはつあたりがあれば対処可能だが、もっと単純な対策を講じることに。

…いろいろ試した結果、以下のメンバーの見せあいからの選出が安定した。

【ローブシン】
かくとう単タイプ。こんじょう。
マッハパンチ/ドレインパンチ/ビルドアップ/ストーンエッジ@オボンのみ
高い耐久と攻撃を活かしたいわゆるビルドレイン型。
物理ほどではないが特殊耐久もそこそこで、かくとうが等倍で通る相手ならメタグロス等を除いてだいたい殴り勝てる。
ねむり以外の状態異常で機能停止せず、逆に火力アップ。

【パルシェン】
みず/こおり複合タイプ。スキルリンク。
こおりのつぶて/つららばり/シェルブレード/からをやぶる@きあいのタスキ
タスキをつかって無理やりからをやぶるオーソドックスな型だが、だいたいはうまくいかない。
ほとんど無限グライオン対策。パルシェンを入れるようになってから見せ合いでグライオンがいても選出されてこなくなった。
ガブリアス等こおり4倍ドラゴンもタスキやヤチェのみをつぶして殺せる。
ちなみにロックブラストがないのは遺伝するのを知らなかっただけ。
シェルブレードもほのおに抜群、はがねに等倍で通るので悪くはない。と思う。

【ポリゴン2】
ノーマル単タイプ。アナライズ。
トライアタック/れいとうビーム/10まんボルト/じこさいせい@しんかのきせき
「通信まるとくブック」についてきたポリゴン2。
しんかのきせきで安定した耐久性を見せつける。後攻になれば威力が上がる特性アナライズで、反撃のダメージもなかなか。
高火力の一致とびひざげりやインファイト以外なら余裕で耐えることができる。
ガブリアス等ドラゴンを狩るためのれいとうビームを搭載。げきりんやりゅうせいぐんを余裕をもって受けて、回復してからビームでカモにすることができる。
が、持ち物がしんかのきせきであることがほぼバレバレなため、だいたいの場合どくどくを浴びる。
あとなぜか知らないがひるみ技ですごいひるむ。リザードンのエアスラで4回連続ひるみ死亡とかなんやねん。
耐久合戦になると当然どくの差で負けるため、どくどく搭載検討中。その場合何を外そう。

【ハッサム】
むし/はがね。テクニシャン。
バレットパンチ/シザークロス/つばめがえし/つるぎのまい@ラムのみ
弱点はほのお4倍のみ。
つるぎのまいで攻撃力を倍にしてバレットパンチでぶん殴るテンプレ構成。
それが危険だと相手もわかっているのでほぼうまくはいかないが、見せ合いで出しておいてほのおを誘うのが目的。
つるぎのまいを積むのが印象にあるからなのか、おにびやでんじはを浴びることが多いためラムのみ。
相手の手持ちにウルガモスがいた場合、交代読みでつばめがえしを繰り出しておくと結構当たる。
シザークロスはむしくいの代わり。とんぼがえりと検討中でもある。

【シャンデラ】
ゴースト/ほのお。もらいび。
シャドーボール/だいもんじ/エナジーボール/ちいさくなる@ふうせん
ハッサムから交代したり、ハッサムがいると思って選出されたほのおポケモンをおいしくいただく。
また、相手からのほのお4倍ポケモンの選出を防ぐ。
ひかえめとくこうぶっぱという若干努力値の無駄感があるロマン型なので、受けようと出てきたほのお半減のポケモンに結構なダメージを与えられることもある。
ふうせんを持たせることで、「じしんで対処しよう」という考えを崩そうという狙い。なによりメタグロスに一撃で倒されないようになり、反撃で燃やして倒すことができる。
エナジーボールは実はいらないんじゃないかという気がしてきた。サブにいわ技を持つことがほとんどなかくとう対策にサイコキネシスのほうがいいかも?
弱点は運が悪いこと。だいもんじを2連ミスしたり2回ちいさくなったのにりゅうせいぐんがあたったり3回ちいさくなったのにかげうちがあたったり散々。

【デンチュラ】
むし/でんき。ふくがん。
かみなり/むしのさざめき/ボルトチェンジ/エナジーボール@いのちのたまorこだわりスカーフorこだわりメガネ
雨パ抑制のためのでんきポケモン。
でんき等倍のルンパッパにも一致技で弱点をつくことができるが、相手がすいすいの場合は先手を取られて死ぬことも多いため、雨パ始動役のカエルからの交代読みが必要か。
雨でなくてもかみなりを命中91で放つことができる。ただしおくびょうのため威力増強は必要。
弱点は少ないがまともな威力の等倍技でだいたい死ぬ。それどころかしんそくでも死ねるため使いどころは難しい。

以下、上記と適宜入れ替えて使っているポケモン

【ロズレイド】
くさ/どく。どくのトゲ。
リーフストーム/ヘドロばくだん/めざめるパワー/ウェザーボール@こだわりスカーフ
130族抜き調整で追い抜いてリーフストームをぶっ放す。
ぶっ放して倒せなかった場合はほぼ死ぬ。
撃ち逃げだったらしぜんかいふくなのだが、しぜんかいふくかもと思わせるだけでもいい…かなぁ。
めざめるパワーは岩。ほのお、ひこうポケモンを返り討ちにできる…かもしれない。ウルガモスはちょうのまいを積まれたら耐えられるかもしれない、というか追い抜かれる。
Wi-Fiで天候パをやるつもりはないのでウェザーボールは死に技。遺伝技なので外しにくいが使いどころが難しいのでねむりごなに代えた方がいいんだろうか…。

【ミロカロス】
みず。メロメロボディ。
ねっとう/アクアリング/ミラーコート/まもる@たべのこし
耐久みずの典型。相手の攻撃でメロメロになったらおいしいけどほとんど機能しない。
みずを無効にする特性が多く、やっぱりどくどく浴びると弱い。
みずはパルシェンがいるので最近メンバーに入らない。

【リザードン】
ほのお/ひこう。もうか。
エアスラッシュ/オーバーヒート/りゅうのはどう/きあいだま@しろいハーブ
シャンデラと選択。ふうせんがなくても浮いてる代わりに岩4倍。
シャンデラと違い確実にメタグロスより速く、またヒードランやヘルガーで止まらない利点はある。
ほのお4倍を選択させないための役割があるが正直そのためならオーバーヒートは要らないような。検討中。

ボーマンダ
ドラゴン/ひこう。いかく。
ドラゴンダイブ/ストーンエッジ/ほのおのキバ/つめとぎ@ハバンのみ
つめとぎしてからドラゴンダイブで攻める形。同じことはガブリアスでもできるがいかくで流せるボーマンダのほうが適している…気がする。
実際、つめとぎしているヒマはほぼない。
自分よりすばやいドラゴンに対しては持ち物のハバンのみで弱点のドラゴン技を半減して、ダイブで抜群で倒す。相手がタスキだったり、ダイブが外れたり、4倍弱点のこおりに関してはあきらめの境地。

クリムガン
ドラゴン単タイプ。さめはだ。
ドラゴンテール/ふいうち/じしん/かみくだく@ゴツゴツメット
高めの耐久と多めの耐性で、ハマると結構頑張るドラゴン。
メットとさめはだ合わせて、接触技を受ければそれだけで結構削れる。
なぜふいうちとかみくだくが両立しているのか…最近になって気づいた。何かに変えよう。

こんなもんである。誰得情報であるが、まぁ私の手持ちがばれたところでこんなところ誰も見ないだろうから問題ない。

気になるのはこれを見てトモユキがなにか対策を立てるんじゃなかろうかということぐらいである。

これはポケモンに限ったことではないが、負けそうになると切断するアホと放置するアホが多く困る。
「3対3で20分悩む人がいる」って、それ放置されてんじゃないの?と、思う。

海外ユーザーは申し訳ないが弱い。
見た目強そうなポケモンを嬉しそうに出してくるだけで工夫のかけらもないところがその要因である。
正直なところメジャーポケモンでガンガン攻めてくる奴(つまり自分)よりも、変なポケモンで変なことしてくる相手の方がやってて非常に戦いづらい。勉強にもなる。

ちなみに45戦くらいやって23勝22敗くらい。レーティングは1500付近をうろうろ。
何戦か勝ったのに切断された例もあるので実勝数はもっと多いはず。

みんなもWi-Fiランダムやろうぜ!
そんな暇ないか。
 

 8月 3日 水曜日

CandKポケモンバトルその12


今回はアキトVSトモユキのシングルバトルを公開!



うーん、ゴルーグ恐ろしいな。
トモユキは全体的に扱いが手馴れてる感じですね。
不運な感じもしますが。だからって舌打ちはよそう!対戦時はマイクがオンになってるから結構聞こえるんだよ!「ちくしょう」とか聞こえるよ!気持ちはわかるけど。

ここまで来て、トモユキが勝ってる動画と、ナルミが負けてる動画がないことに気づいた。
「いい勝負の末気持ちよく負けたら公開する」とか言って結局悔しいから自分の負け試合アップしないんだナルミは!

あと、ここからはちょっとした発見の話。

シューターで、
素早いポケモンにプラスパワー6とか載せたり、
硬いポケモンにディフェンダー6とかつけたりすると
動画として一気に面白くなくなる!
特にローテーションでは前衛を捨てゴマに後衛にそういうことすると加速度的につまらなくなる。

だから自重しよう。

やるなとは言わない。自重。少なくともナルミは自重します。
 

 8月 1日 月曜日

CandKポケモンバトルその11


2か月近く放置しちゃった!



今回はナルミとトモユキの対戦動画。
誰得な解説多めです。
メロメロボディのミロカロスの動画はなぜか撮れてなかったのです…すいません!

10分に納まらなかったので前後編にて公開。
動画自体は12分程度ですが、実際は「考える時間」がバトル時間に含まれるため本当はもっと長い間戦っています。

状況によってどうしたらいいか激しく悩む展開が何度かあるため仕方ないとは思うのですが、それにつけてもトモユキの長考はハンパないので20分近く戦っているはずです。

フレンド対戦だと時間制限はないけどランダム対戦は30秒のコマンド入力時間制限があるのでそれに納まるようにしよう!
 

 6月 11日 土曜日

カラーズでもできるポケモン厳選のやりかた【実践編】


ミラーコートを遺伝した、とくこう、とくぼうV、性格おだやか、特性「てきおうりょく」を持つヒンバスが目標である。

必要なものを用意する。

1.特性「てきおうりょく」のヒンバス♀
ヒンバスの特性は本来は「すいすい」のみであるが、PGLで手に入れられる夢特性が「てきおうりょく」である。
♀が夢特性でないと子どもが夢特性にならないため、ヒンバス♀と仲良くなれるまで粘る必要がある。


2.ミラーコートを覚えた、ヒンバスと同じタマゴグループの♂ポケモン
ミラーコートは、そのターンで最後に受けた特殊技のダメージを倍にして返す技である。
ヒンバスとその進化系、ミロカロスはレベルアップしてもミラーコートは覚えないが、遺伝という形でのみ習得することができる。
父親として、ミラーコートを覚えたポケモンを預けることで遺伝させることができるが、タマゴグループが同じでないと意味がないため条件は限られてくる。
ヒンバスのタマゴグループはすいちゅう1/ドラゴンである。

遺伝技は、その技をレベルアップで覚えるポケモンから遺伝させることが基本であるが、遺伝したポケモンからさらに遺伝させることも可能

タマゴグループがすいちゅう1、またはドラゴンで、
ミラーコートをレベルアップで覚えるポケモンはなんとサニーゴしかいない。習得レベルは48。
つまり、レベル48以上のサニーゴ♂を調達してくる必要があるが、今回はたまたまBOXにミラーコートを覚えたマンタイン♂がいたためそれを使用した。

3.タマゴグループがヒンバスと同じで、性格が「おだやか」、とくこうV、とくぼうVのポケモン
すべてを満たす必要はない。
それぞれを満たすポケモンがいればOK。
今回は直前に厳選したヒトカゲ(タマゴグループ:かいじゅう/ドラゴン)の中に条件に見合うものがいたためそれを使用した。
ちなみに各ステータスVのメタモンと各性格のメタモンを用意しておけばすべてのポケモンに使える。

なお、以下の方法はあくまでカラーズが行った方法通りであって、必ずしも最も効率がいい方法ということではないことを念頭に入れていただきたい。

ミラーコートを遺伝した、とくこう、とくぼうV、性格おだやか、特性「てきおうりょく」を持つヒンバスが目標であるが、いっぺんに狙うのはほぼ運である。
上記したポケモンたちとパワー系アイテム、かわらずのいしをうまく使うため、条件を両親に分割し、その両親からすべてを満たす子どもができるのを狙う。

手順I.父親を作る
まずは父親となるヒンバス♂を作る。
ミラーコートを遺伝した、とくこうVのヒンバス♂である。

I-1:とくこうVのヒトカゲ♂&ヒンバス♀ ⇒ とくこうVのヒンバス♀

ヒトカゲにパワーレンズを持たせれば、とくこうは必ず遺伝する。
ヒンバスと♂♀比は1:1なのでよほど運が悪くない限りすぐ生まれてくる。

I-2:ミラーコートを覚えたマンタイン♂&とくこうVのヒンバス♀ ⇒ ミラーコートを覚えたとくこうVのヒンバス♂

今度はヒンバス♀にパワーレンズを持たせる。
目的のものが生まれる確率は同上。これで父親が完成。



手順II.母親を作る
母親の方が難易度が高い。
性格おだやか、特性てきおうりょく、とくぼうVのヒンバス♀である。
夢特性が遺伝するかどうか、と性格が遺伝するかどうかに確率が絡むからだ。


II-1:とくぼうVのヒトカゲ&特性てきおうりょくのヒンバス♀ ⇒ 特性てきおうりょく、とくぼうVのヒンバス♀

ヒトカゲにパワーバンドを持たせればとくぼうVは必ず遺伝するが、特性が「てきおうりょく」になり、♀になる、が重ならないと条件を満たさないため若干確率が低い。


II-2:性格おだやかのヒトカゲ&特性てきおうりょく、とくぼうVのヒンバス♀ ⇒ 性格おだやか、特性てきおうりょく、とくぼうVのヒンバス♀

おだやかのヒトカゲにかわらずのいしを、
ヒンバスにパワーバンドを持たせる。
とくぼうVは必ず遺伝するが、かわらずのいしによって性格が遺伝する確率と、てきおうりょくが遺伝する確率、♀になる確率をすべてクリアーしなければならない。
これで母親が完成する。

手順III.目的のポケモンを作る
I-2でできたミラーコートを遺伝した、とくこうVのヒンバス♂と、
II-2でできた性格おだやか、特性てきおうりょく、とくぼうVのヒンバス♀を預ける。
♂にパワーレンズを、♀にかわらずのいしを持たせる。

すると、条件のうち
ミラーコートの遺伝 と、 とくこうV は100%達成されるが、
性格おだやか、 特性てきおうりょく、 とくぼうVは確率にゆだねられる。
満たすものが生まれるまでひたすら自転車で走り回るしかないが、ときおり惜しい個体が生まれてくる。

たとえば、
ミラーコートを遺伝し、性格おだやか、とくこうとくぼうVだけど特性がすいすいの♂などである。
パワー系アイテムなどで固定しない個体値のV遺伝を狙うときは、両親ともVだと遺伝する確率があがるので、この場合は父親をとりかえたほうが確率は高くなる。

2Vになったかはライモンシティにいるジャッジくんに聞こう。
彼にポケモンを見せると、6つのステータスの個体値の合計によって
0~90 まあまあ
91~120 平均以上
121~150 そうとう優秀
151~186 すばらしい力
の評価のあと、6つのステータスの個体値のうち最も高いものがどれだか教えてくれる。
Vである31の場合は、「最高の力を持っている」と教えてくれるので、

「一番いいのはとくこうでしょうか、それととくぼうもいい感じですね、最高の力を持っている、そんな感じにジャッジできました!」

と評価されるまで生まれたポケモンを見せに行くのだ。
もちろん、個体値以前の条件が満たされているかどうかはステータス画面で見ることができるので、ヒンバスが生まれたら、特性、性格を確認した後、ジャッジ君に見せに行くことになる。



さて、この条件を満たし生まれたヒンバスを進化させると、ミロカロスという世界一美しいポケモンになる。
夢特性のミロカロスは特性がメロメロボディである。
メロメロボディは接触技で攻撃してきた異性のポケモンを30%の確率でメロメロ状態にする特性。
メロメロ状態だと50%の確率で技が失敗する。単純に失敗する確率ならもともと動けないねむりやこおりを除き、すべての状態異常の中で最も高い確率である。

接触技には物理技が多いため、メロメロを避けて特殊技で攻撃しようとすると前述のミラーコートで倍返しにされる。

同性にはねっとうをぶっかけてやけどにし、攻撃力を下げることを狙いつつ、アクアリングたべのこしで毎ターンHP1/8ずつ回復。

もちろんメロメロでも攻撃されることはあるし、
同性からの攻撃には効果が出ないため穴はあるが、存分にいやらしいと思える作戦。
実際アキトのコジョンドのジュエルアクロバットで致命傷を負うもメロメロにし、その後ジワジワ回復しながらねっとうとやけどダメージでKOしつつ体力を全快する

さらにトモユキ戦でも活躍!
そんな彼女(たまたま♀だった)の勇姿は次回の対戦動画で公開!
 

 6月 2日 木曜日

カラーズにもできるポケモン厳選の仕方《準備編》


厳選の仕方には2種類ある。

1.目的のポケモンのタマゴをひたすら孵す方法と、
2.目的のポケモンをひたすら乱獲する方法だ。

一部、特定の理由によって卵からの厳選が難しいポケモンに対し、方法2が使われることもあるようだが、基本的にはメリットの多い方法1が使われる。

理由は方法1のほうがメリットが多く、さらにDPt、HGSS、BWと作品を経るごとに厳選しやすい環境が整ってきたことがあげられる。
※反面、努力値や経験値稼ぎ、技などに関してはDpt、HGSSのほうがやりやすい点もある。


卵を作るには、ポケモンを預けると、1歩ごとに1の経験値をくれる「育て屋さん」に、ポケモンを預ける必要がある。
※BWではクリアするまで卵を作ることができない。

ただ適当に預けても卵はできない。

卵をつくるには、
1.♂と♀の組み合わせで預けること
2.両ポケモンのタマゴグループが同じであること

が条件となり、生まれてくるのは♀側のポケモン(進化前のポケモン)である。

タマゴグループというのはポケモンが属するグループで、ピカチュウなら「陸上/妖精」ギャラドスなら「水中2/ドラゴン」など、タイプとは別に決められている区別である。

グループは、
植物

陸上
飛行
人型
怪獣
妖精
水中1
水中2
水中3
ドラゴン
鉱物
不定形

の13種。
伝説ポケモンは「タマゴ未発見」グループに属する(=タマゴを作って増やすことはできない)。
2つのタマゴグループに属するポケモンどうしの場合は、どちらかが一致していればタマゴを作ることができる。
このタマゴグループはゲーム中確認することができないが、ポケモンを預けたあと、育て屋の外にいるおじいさんに話しかけることで一致しているかどうかが判断できる。
また、ポケモンの組み合わせによって、タマゴができる確率が変動する。

「〇〇と××は元気じゃぞ!」の後に…

「2匹とも別々のポケモンと遊んでいるようじゃがな…。」
⇒タマゴグループが一致しない。もしくは♂♀になっていない。
タマゴはできない。

「2匹の仲はあまりよくないようじゃがな。」
⇒タマゴグループが一致しているが、ポケモンの種類が違う。
タマゴはできるが確率が低い。

「2匹の仲はまずまずのようじゃ。」
⇒同じポケモンの♂♀が預けてあるか、タマゴグループが同じでID(捕まえた人)が違う、違うポケモンの♂♀が預けてある。
タマゴができる確率がやや高い。

「2匹の仲はとってもよいようじゃ!」
⇒互いにIDが違う同じポケモンの♂♀が預けてある。
タマゴができる確率が非常に高い。

「確率」と表記しているのは、「何歩か歩くごとに、タマゴができるか判定が行われている」からで、あくまで確率の話。
「2匹の仲はあまりよくない」と言われても、ポンポンタマゴができることはたまにある。

600数匹いるポケモンの中で、メタモンだけが特殊で、「タマゴ未発見」以外のポケモンと、メタモンを預けると、預けたポケモン(メタモンじゃない方)のタマゴができる。
つまりメタモンさえいれば伝説以外のポケモンであればどれでもタマゴを作ることができる。
ポケモンの中には性別がないポケモンや、♂しかいないポケモンもいる。これらを増やして厳選するためには、メタモンは欠かせない。

さて、タマゴ孵化厳選に欠かせないのが、
「個体値遺伝」「性格遺伝」「隠れ特性遺伝」「タマゴ技」である。

「個体値遺伝」
タマゴから生まれてくるポケモンの個体値は、「両親から3つ引き継ぎ、残り3つはランダム」である。
つまり、優秀な個体値を持つ親からは優秀な個体値を持つ子が生まれてくるということである。
この個体値の遺伝は、Dptまではランダムだったが、HGSSからはある方法で遺伝する3つの個体値のうち1つを固定できるようになった
方法は簡単。育て屋さんに預けるポケモンに、以下の道具のどれかを持たせればいい。

パワーウエイト…ポケモンに持たせて預けると、持たせたポケモンのHPの個体値が100%遺伝する。
パワーリスト…ポケモンに持たせて預けると、持たせたポケモンのこうげきの個体値が100%遺伝する。
パワーベルト…ポケモンに持たせて預けると、持たせたポケモンのぼうぎょの個体値が100%遺伝する。
パワーレンズ…ポケモンに持たせて預けると、持たせたポケモンのとくこうの個体値が100%遺伝する。
パワーバンド…ポケモンに持たせて預けると、持たせたポケモンのとくぼうの個体値が100%遺伝する。
パワーアンクル…ポケモンに持たせて預けると、持たせたポケモンのすばやさの個体値が100%遺伝する。

これにより、遺伝する3つの個体値のうち1つは固定することができる。
ちなみに両親に持たせても♂側の方のみ優先されて1つしか固定されないので無意味。
これらのパワーアイテムは、本来の効果である「努力値稼ぎ」にも使用するので早めに取っておくことをお勧めする。

性格遺伝
性格は全部で25種類あり、生まれてくるポケモンがどんな性格になるかはランダムである。そのため、そのままだと目的の性格にたどり着く確率はわずか4%である。
しかし、かわらずのいしを持たせて育て屋に預けると、生まれてくる子の性格が、50%の確率でかわらずのいしを持たせた親と同じになる

前述のパワーアイテムを片親に持たせVを遺伝し、
かわらずのいしをもう片方の親に持たせ性格遺伝を狙うのが定石となる。

以下の要素はステータスには直結しないが、全体的なポケモンの強さにかかわる要素である。

まず、「タマゴ技」。
卵から生まれたポケモンはLv1だが、親が覚えていた技の一部を引き継ぐというもの。「遺伝技」ともいう。
主に父親(預けた♂ポケモン)から遺伝する技が重要で、この方法でしか覚えることのできない技がポケモンごとにいくつもある。
ポケモンによっては、その技を遺伝するかしないかだけで強さが段違いになることもあるので、対戦用のポケモンを育てる際の重要なファクターと言えるだろう。
「ねっぷう」を覚えたシャンデラや、「マッハパンチ」を覚えたローブシンなどはこの方法でしか作ることができない。
※さらに、BW以外のDSポケモンシリーズと、DS本体がもう一つ必要になる。

隠れ特性
「夢特性」ともいう。
通常ポケモンは1~2つの特性をもち、2つある場合、生まれてくるポケモンの特性はどちらになるか完全にランダムになる。
が、BWからの追加要素で、PGL(ポケモングローバルリンク)からPDW(ポケモンドリームワールド)を介して手に入れることのできるポケモンは、通常とは異なる「隠れ特性」を持つ。
この新しい特性をみにつけたことにより新たなチカラを得たポケモンも少なくないが、預けたポケモンの♀が「隠れ特性」でないと子に「隠れ特性が遺伝しないという腐った仕様のため、HGSSでせっかく下がった厳選の難度がまたちょっと上がった。

つまり、隠れ特性を持つポケモンをタマゴ厳選で育てようと思ったらまず隠れ特性の♀を捕まえてこないといけない。

しかもまだ隠れ特性が解禁されていないポケモンも多い。
特にBWのポケモンはほぼ解禁されていないため、マイナーチェンジ版での一斉解禁か、ポケモン商法でのジワジワ解禁が危惧されている。


さて、ここまで書いてきたが、正直よくわからないと思う。
ていうか、読む気も起らないと思う。誰充てに書いてるか定かではないが。
なので、次回はカラーズが実際に行なった厳選方法をあげて、具体的に解説しようと思う。

予告しておくと、

ミラーコートを遺伝した、とくこうV,とくぼうVで、性格「おだやか」、隠れ特性「てきおうりょく」のヒンバスを作ろう!

である。

※鋭い人ならわかったかもしれないが、タマゴグループがどうというより、
高個体値のメタモンと、
各種性格のメタモンを取り揃えておけば
厳選は格段に楽になる。

もしかしたら、いつか「隠れ特性のメタモン」が解禁されて、それとカップリングすることでまだ残っている「隠れ特性」のポケモンが解禁されるのかもしれない。
 



 
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