戸沢ひろゆき 日々の日記


 日本共産党あきる野市議会議員 戸沢ひろゆきの日記
 



 8月 1日 火曜日


 

早くも 梅干しの数が減り始めています



  毎日暑い日が続きますね。ベランダに干して梅干しをつくってきましたが完成する前から、毎日つまみ食いしていたので減っています。

 27日に瓶づめにしました。漬けた時の汁を混ぜてこの通りです。

 暑い日が続くと毎日、一つは朝に食べてしまいます。この2年ほど失敗していたのです。干している時にベランダに大雨が降り。干していることを忘れてしまったからでした。一度、雨にやられると腐ってしまうからです。今年は、このように見事に成功しました。梅は落ちてしまった梅の実を貰っているので費用はかかっていません。チソの葉っぱはスーパーで二袋かいました。塩加減が成功すると・・・美味しい梅干しになるのです。孫の旅行などで欲しがるかもね。いい色でしよう。
 


 7月 31日 月曜日


 

岩佐恵美さんが 4選果たす


当時は東京11区で小選挙区制はありませんでした。11区は4人の定数でした。自民党は石川要三さん、八王子の小山省三さん、社会党は山花貞夫さんでした。土橋一吉さんの後を見事に議席を得たのが岩佐恵美さんでした。岩佐さんが当選しても7ヵ月で解散したこともありました。
 今の一人区の小選挙区制になってから自民党は30%の支持でも政党支持がない人達が「棄権」しているのでしょうね、1人区なので圧倒的な議席が取れるのです。

 そんな中で、11区で頑張ってくれたのが土橋一吉さんの後継者、共産党の岩佐恵美さんでした。
 11区での岩佐恵美さんの候補者カーの車長は2度ほど私がなりました。そして、選挙で勝利すると私達の地域に来てくれました。
 この写真は30年ほど前の写真です。懐かしい人達が写っています。
 
 地域では睦橋道路の野辺地区でみゆき組のダンプの交通量を調べていた頃の懐かしい写真です。
 

 7月 30日 日曜日

忖度って どういうことか???


昨日の夜は雨が降り始め、盆踊りの準備された方、お疲れさまでした。雨が降り会場は大変だったと思います。主催者側は中止の方針を出すには並大抵のことでは出来ません。テントを張り、舞台をつくり、受付や売店の準備などがされていました。
 白いシャツなど購入して夕方を待ちましたが、体調が悪く、欠席となってしまいました。役員のみなさん!ご苦労様でした。

 雨の様子を見ていましたが、止みそうがなく困っていた時に電話が市民からありました。

 忖度ってどういうことなのか?という質問でした。電話での対話でしたが、話はこんなことまで語り合いました。

1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する
 サラリーマン組織でよく見られますが、問題が起こった時の責任は立場が弱い末端の人間に押し付けられます。一方で、権力者達が美味しい生活を守りたい場合は、お互いにかばい合うことが多いのです。典型例を下記リンクのブログ記事でも紹介しています。【巨大犯罪!】福島原発事故で誰も裁かれないのは異常だ:ジャパンタイムズの記事内容紹介
2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む
 圧倒的な影響力を持つ御用マスコミ・御用学者を利用してウソの情報を流せば、世論を混乱させるのは簡単です。マスコミはスポンサーの意向に逆らった報道をすることは出来ません。
 世の人々の多くが被害者側の視点に共感したら大変ですから、加害者側(権力者側)の言い分も流布するのです。日本人のほとんどは両論併記の状態に陥り、自分で選択することが出来ません。
3、被害者同士を対立させる
 本来は被害者同士は結束して権力と対峙しなければならないのですが、分断して喧嘩させれば結束力が弱まり権力側には誠に都合が良いのです。
 典型的な手段が、被害者認定で無慈悲・不合理な線引きをすることです。補償金が支払われない人は、運よく支払われた人に対して憎しみ・嫉妬の感情を持つのです。水俣病問題でも実際にあったのですが、「俺が一生働いても稼げない金をもらいやがって!この野郎!」という感じになります。権力者は薄ら笑いを浮かべているでしょう。
4、データを取らない/証拠を残さない
 被爆による健康被害を特定の地域(福島県)だけに限定する、診断は指定された病院以外にはさせない、診断結果を被害者に公開しない、など悪質ですね。
5、ひたすら時間稼ぎをする
 誤魔化して逃げ回って時間稼ぎをすれば、ほとんどの日本人はそのうち忘れてくれます。自分の頭で考えず、自分で判断することをしないので、たとえ大事件であっても怒りが持続しないのです。権力側は良く解っています。
6、被害を過小評価するような調査をする
 除染された舗装面の上で放射線測定すれば小さい値に出来ます。それでも異常に高い値が検出されてしまった時は、「機器が故障した」と叫んで測定中止にすればいいのです。いざとなれば、特定秘密保護法を利用して原発関連の情報を全て非公開にできます。
7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる
 権力側の不誠実で曖昧な態度・発言・対応を見続けていると、とても疲れます。短期間ならともかく、それが何年も続いたら嫌になってしまうでしょう。被害者本人であってもあきらめる人が増えてきます。権力者の手先として末端で対応させられる担当者も大変です。
8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む
 これは、上記の3、とも関連しますね。無慈悲・不合理な線引きで被害者を絞り込めば支払うお金を少なく出来ます。長年続いてきた自民党政権は財界の手先ですから、彼らの不利益になることを極力避けるようにしています。
9、海外に情報を発信しない
 海外メディアは記者クラブの会員にしてもらえないので記者会見に参加できません。しかも、外国人記者からの取材申し込みからは逃げ回ります。特に安倍政権になってからこのような動きが露骨になりました。
 都合の悪い情報は発信しませんが、ウソの情報は積極的に発信します。

 これらが自民党・安倍政治が行っていたケースなのではないでしょうか?。。。

写真は我が家の鈴虫が大きくなり籠の中では遊べず籠から飛び出しています。数えられないほどの鈴虫密度です。昔、秋川市の人口が32年には11万人に増えるという予想を立てていた計画書です。しかし人口はこれから減っていきます。どこでこんな予想を立てていたのでしょうね。



 

 

 7月 29日 土曜日


 

同じ阿呆なら 踊らなゃあソンソン



 今晩は地元瀬戸岡も開催されますが、あきる野全体の町内会・自治会は盆踊り大会です。夜、静かに耳を澄まして聞いてみるとあっちコッチで盆踊りの音楽が聞こえることでしょう。

 今朝のラジオ体操は神明社の森・境内の方に参加しました。5日の夜に秋川駅北口の広い30m幅の大通りで「夏祭りフェスタ」が行われラジオ体操会も流し踊りに参加します。

 この10年ほど、流し踊りに一番後ろで参加しています。

 体操仲間で今朝、今晩は盆踊りですね・・・と語って挨拶。相手方から「最近は踊り手が居ないのよね~」と返ってきました。それじゃあ~私も今晩は参加することにします。長く世話になってきた地元の人達、にぎやかに (^^♪ 踊らなゃあソンソン。写真は今朝、神社の体操する勇壮です。
 

 7月 28日 金曜日

朝のラジオ体操から家に帰ってきたら



  写真はラジオ体操の仲間、日本舞踊の踊りの師匠さんが公園に連れて来るワンちゃんです。師匠は夏祭りの流し踊りの先生でしたが梗塞を起こして足が固まりそうになっているのを気遣って、道端の花などと戯れながらゆっくりと散歩しています。オスの可愛い犬なんですね。一枚撮らせてもらいました。

 家に汗かき帰ってくると、3年前に体操に行くときに庭に綺麗な花を咲かせているHさんから頂いたサボテンが綺麗な花を咲かせていました。見事な花です、もう少したつと月下美人も咲きそうです。ラジオ体操を通して広く多くの市民の皆さんと仲良くなります。元気に毎日を謳歌しましょうね。暑い夏の朝の光景です。
 

 

 7月 27日 木曜日


 

1990年 東西ドイツの壁を観る


私の活動で忘れえぬ旅行と言えば、その時々の情勢をこの目で観てきたことです。資金に乏しかったので、たいした旅行は出来ませんでしたが、我が家の事務所に飾ってある東西ドイツの壁の一部分を紹介します。

 不破哲三さんの日本共産党の95年の講演で、ソ連の大国主義、覇権主義がヨーロッパのドイツやルーマニアなどに影響を与えました。ドイツを東西に分けてしまったのもソ連の派遣主義でした。ブランデンブルグ門に行くと壁がつくられていたのも、その影響です。

 影山さん、近藤さん、石塚さん達と出かけたのが東西ドイツの壁を壊している青年たちを観に行きたかったのです。

 青年たちから5ドルで購入したのがこの壁の天辺の瓦礫です。この瓦礫をよく見ると東側半分が単なるコンクリートですが西側になる半分にはペンキの色がベタベタ塗られています。写真をみると壁に登っている青年が、「何枚か削るから買わないか!」と言っている光景です。

 テントを張った売店があり、ゴルバチョフの顔が印刷されたTシャツが売られていました。

 1990年の夏の思い出となっています。
 
  

 7月 26日 水曜日

街栄え 農滅びる


若かった時代に市の都市計画審議会の委員に議会から派遣された。
 その審議会で、西秋留駅北口52.4ヘクタールの区画整理事業の計画を審議した。
 審議を前に日本共産党の中央の方針を学んだ。街づくりの方針で大事なのは計画区域の地権者の意向を大事にし、地権者の権利をしっかり守ること。大地主も少ない土地を持つ地権者の意見も生かされる計画になっているかが問われ、市の方針が地権者に押し付けられてはならない。さらに自然環境を守ることが将来問われると勉強した。
 更に、民主的な審議会であることも問われると・・・学んだ。

 私は今も忘れることが出来ないのは、審議会会長の横田一郎さんという都市計画審議会長の一言です。当時多西農協の組合長さんです。事務局から現地で説明されている光景の写真がありました。
 説明を聞いた後の一言です。「街栄え 農滅びる」と語ったことです。

 秋川駅北口区画整理が完了して約25年が経過します。バブルの最盛期の中でした。駅前の土地の売り買いで、一坪320万円というビックリするような値段で売買されました。お店を売ったスポーツ店の経営者は木島平にペンションを造くり引越ししました。
 戦後の農地解放の法律で大きな農地を持っていた農民が、農地の肥培管理が出来ない農家の土地を借りて耕作していたことから、耕作者が地主になりました。その農地が市街化区域になり区画整理事業を指導していた新都市建設公社は「儲かる」とアパート・マンション経営を誘導しました。ニコン、シンエイなどの建設業者の営業社員が農家を一軒一軒訪問がされました。区画の中に、当時「ニコン村」などという状況が起こるなどマンションブームが起こったのです。
 今では、そのアパート・マンションに空き家が目立っています。農業を続けたいと希望をだした地権者を今の6丁目に集合させる方針が出され、飛び換地して集合農地としました。行政の側は将来、人口が増えるので小学校用地としたいと言っていたものです。今は、地権者の相続対策もあり、戸建ての分譲住宅に変化しています。

 農地の換地は区画整理では、その区画整理の土地利用の図面が大きな道路に面する土地に換地される時の減歩率は大きく51%の面積が減らされたケースもあり、私は地権者から相談を受けたりもしました。そして今、環境を守れる自然の空間である農地が消えてしまっています。

 しかも、当初から大型スーパーのとうきゅうの進出を優遇する計画となり、地元の農地をもっていた人も店をつくりましたが、安く大手企業グループに貸し出すような状況が目立っているのです。

 約30年前の横田一郎都市計画審議会会長の一言が、私には、よみがえる熱い夏となっています。古い写真ですが市民に配布された区画整理事業の絵と審議会が行政の岡野・吉野課長が担当者として説明している写真が出てきたので掲載しました。街栄え 農滅びる・・・30m幅の広い中央の道路は、その真ん中を将来モノレールが通ることを予定してのものです。


 

戸沢ひろゆき   + H 2017/07/27 09:08  [274]
  下の写真は、西秋留駅北口土地区画整理事業の計画書です。左上の人口フレームでは、平成32年には人口が約11万人に増えるという計画が新都市建設公社がつくったものです。今では人口は81000人を割り込み減少しています。



 
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