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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [DVD]
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [DVD]」の商品レビュー
テレビシリーズとは独立したストーリー
ご存知、少年少女が謎の人造人間エヴァに乗り、使徒と死闘する作品。
序はテレビシリーズとほぼ変わらないストーリーでしたが、破はそこから離れました。先がわかりにくくスリリングです。 今までとの一番の違いは、人間関係に焦点が当たってます。
エヴァといえば、殻に閉じこもったキャラクター。今回はその殻を自分の気づかないうち破ります。まさに破です。
主人公シンジが級友を見て微笑みながら駆け寄る。 教室でパイロットのレイとアスカが一人でいるのを見て何かを察する。 肉が食べられないレイに親切にする。 アスカと級友トウジが喧嘩を始めると、料理をすすめて場を和ます。 シンジが人に興味を持ちます。
アスカはテレビシリーズではユニークな性格でしたが、よりツンツンした性格で登場。いつも一番でいないと気が済まないのですが。 三人で闘った夜のシーンで一人で勝てなかったからと悔しがり、弱い自分に気づき レイのある様子を見て何か変わり始めます。
レイはテレビシリーズで一番変わったと思います。 テレビで「無表情で言葉少なく、はかないレイが大好き」という人は鑑賞をパスしてくださいね。 序のヤシマ作戦の影響でしょうか。まずシンジに心を開いたレイ。ある親切から自分も人に親切にしたいと決心します。
冷酷なゲンドウでさえレイやシンジの行動に動揺するシーンも。 監督も父親に対して考えが変わったのでしょうね。
ミサトとアスカのやり取りも見せ場の一つです。
みっちりと描かれた絵も健在。メカの細かさ。空の奥行き。人の動き。何もかもが丁寧です。
初登場のマリは軽いノリのようで謎めいてます。
DVDだと暗いシーンが見えにくいので★3つです。 ブルーレイで見たい作品です。
シンジの弁当作りが一番の進化。
…だと僕は思うんですが。みんなあまりここには着目しないのかな?
家族となった人の為に、家族としての繋がりを示すために弁当をつくる。レイ、アスカも人との繋がりの為に真似てみる。こういう能動性が今まで欠けていたものではないかと思います。
これまでのエヴァって僕はあんまり好きじゃないんです。引き籠もりの精神のカルテを見せつけられているみたいで。精気にかける主人公がヒーローになるための出来事が次々起こって、主人公はその中で受動的に振る舞っているだけ。物語というか、主人公=監督氏の妄想にしか見えませんでした。
でも今度のシンジはレイを助けるために必死も必死。やっぱり物語はこうじゃなきゃ感動はない。
よかった、 面白いという形容が妥当じゃないけど、ほかに言葉が良く分からない
どういう言葉で形容すればいいのかわらからないけど
「おもしろかった」「よかった」「感動した」「考えさせられる」といえるね。
序を見てたときはほとんど内容がテレビ版と同じような気がしたので、破もソンナニ変わらないんだろうと思ってたら、
なんとまったくの別物として出来ているので面白かった。
私が思うには使徒ってのは、 究極の生命体を目指すためにリリスを目指して突破してくるわけで、ソレを阻止しないとサードインパクトになるわけでしょ。
サードインパクトになればその代償として現状の生命体は消失という話。
人類滅亡を阻止するために使徒から作ったエバンゲリオンで対抗するわけで。
それが少年少女しかシンクロしないから、彼ら彼女らが戦うわけですよね。
そこまでは良いんですけど、 いったいどこから使徒が来るのか、使徒とは何者かはヤッパリわからないままなんですね。 そこらへんを余り話しに乗せると逆につまらなくなるのかな。
私が勝手に思う使徒ってのは、 抗うことの出来ない自然災害と社会災害みたいなものだと思うんですよベースにあるのが。
我々は隕石が落ちてくれば何も出来ないわけだし、社会が捻じ曲がって第2次世界大戦になったこともとめられなかったでしょ。
本能的にこれら超人的な力に対しての恐怖があるんだと思うんです、使徒設定のベースには。
で、これら超人的な力に抗って抗ってみんな生きていきましょうなんていうのが作品の真意ではないかと勝手に思うわけです。
内容はいろいろ突っ込みどころもあるものの、アニメってパラパラ漫画だから非常に製作は大変だと思うんですよ。そういう分も考えて☆4としました。
つなぎといった印象でした。
前作の序がとても面白かったので破には期待していましたが、他の方がすでにレビューしているようにシリーズのつなぎという感じがして
少しだけ期待はずれでした。でも、ほのぼの平成初期コメディのりが好きなら☆5つだと思います。
映像:10年たっても色あせないキャラデザは凄いですね!そして映像が文句なしに綺麗です。DVDですが、綺麗ですとも。演出も(一部の音楽を除いて)最高だと思いました。戦闘シーンのかっこよさと迫力は素晴らしいとしか言いようがないです。
シンジ:新劇場版のシンジはカッコいいですね。序での心情掘り下げもあって応援したくなるキャラになっていると思います。
日常コメディ部分:今見ると少し時代がかった過剰演出がありますね。その部分を新劇場版でも残したことには賛否両論あると思います。のちのちの残酷シーンと対比になり本来なら映えるところですが、でもこう、何かが少し足りなかった、そう思います。旧作を知っている人ならともかく新作だけ見てる人にはアスカとのエピソードが少し足りなかった気がします。微妙に印象に残らないキャラのままダミープラグのシーンに繋がってしまうのが惜しいです。もっとキャラを掘り下げて丁寧に描いて欲しかったです。それでこそショックも大きくなるわけですし。描写不足は加持さんやトウジ達にもいえますが、パイロットをアスカにしたのならやはりアスカとシンジ達の関係の変化を掘り下げるべきだったと思います。
合唱団ソング:英語版がどうなるか知りたいですね。ここも英語にしないと雰囲気でないだろうな・・・。歌無しで生々しい「音」を入れてもよかったし、旧作のようにオーケストラを持ってきてもよかったし。でもこれはこれで◎かなと思います。ただ2曲も小学生が歌うような合唱があるのはくどすぎだと思いました。レイとのシーンはシンジ君カッコいいな!頑張れと感動してたのに歌で台無しに。
新キャラ:新キャラを出すより旧キャラを掘り下げて欲しかったかもしれません。可愛らしい女の子の皮を被ったオタクという感じの子はエヴァにいなかったタイプで新しいですが、浮いてる気がします。本当に必要なキャラだったのか疑問です。でも今後、新キャラが重要人物になり・・・となるならそれもやはり違う気がします。私だけなのかもしれませんが、見たいのは旧キャラでの新たな幕引きなんですよね。それに胸がどうのこうのという台詞はあんまり・・・好きになれませんでした。シリアスシーンの前に出す意味はあったのでしょうか。旧TV版のアスカの水着シーンとはわけが違いますし。あっちは嫌悪感なかったんですが、こっちは何か違和感を感じてしまいました。匂い発言や妙に近い体の位置などもちょっと違和感が。14歳ですよね?なのになぜか中身がおじさんっぽいというか・・・まさかカヲル君のように前の記憶があって中身は年配の方という衝撃の展開があったりするのでしょうか。
新版しか見てない人の感想:家族に新版しか見ていない人間がいるのですが、その人いわく序は面白くて序から見ても十分ついていけたけど、破はなんか微妙だったとのことです。時間経過もそんなにエピソードもないのにいきなりアスカ達との絆が深まっていたりそのアスカが最後に死にかけてるからかなぁと思いました。新作しか見てないと「パっと出たキャラがポっと消えた」感じですよね、多分。これでTV23話をもってきたら「破で似たような話なかった?」とか言われそうで・・・この辺はもっと上手く料理して欲しかったなと思います。本当に惜しいです。
TVでの男の戦いや四人目の適格者は好きな部分なのですが、なんだか印象に残らない展開になってて残念でした。もっと日常部分とその他を徹底的に対比させて魅せて欲しかった。旧作での加持さんがスイカを育てているシーンは好きなのですが、今作での会話は全く印象に残らなかったです。旧四人目の適格者の衝撃もあまりなく「ふーん」という気分でした。戦闘シーンでの新キャラ活躍?も微妙にテンポを殺いで、危機感のない「作り物めいた」戦いを演出してしまっている気がします。序のように主人公とその周囲の人達の心情にフォーカスをあて、掘り下げて欲しかったというのが正直な感想です。Qにはまだ期待していますが・・・みなさんの劇場での感想を見てからDVD購入しようと思います。
シンジこそ主人公!!
シンジがかっこいい。この一言につきます!(ヒロインたちの可愛らしさも数倍増しになってます!!)DVDを借りて観たのですが、これはいつかBlu-ray買っちゃうかもなあ、と思いました(BDの画質が素晴らしいそうなので)。私がみとれてしまったのが、3人で使途を受け止めるシーン。街の変型と、臨機応変に、しなやかに動く初号機。圧巻です。シンジは内向的すぎるとか、ヒーローらしくないとかの批判をよく見かけますが、TVアニメシリーズの頃から戦闘のセンスはあったし(ネルフに侵入してきた使途との戦いでは射出機の利用をミサトに促したり)、本来は心優しい少年だし(精神が病んでしまったのは周りの大人の対応が大きな原因)、私はとても好きなキャラクターでした。そして、この『破』ですよ。シンジくん、どうしたんですか。かっこよすぎじゃないですか!!ラストのシーンでは、男らしいシンジの姿に、これまでシンジあんまり好きじゃなかった人でも惚れてしまったのでは(>_<)!?物語も綺麗にまとまっていましたし、一見の価値アリ!!の作品ですよ!!!何度も見返したくなる映画です♪
次回作『Q』、とても楽しみです!!
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